① 起業時のリスクとその対処法がわかる
② 負けないスタジオ経営のための基礎知識がつく
③ スタジオ経営に関するシンプルな考え方が身につく
④ 「行動」するための「思考」が整理される
⑤ 一歩前に進むための勇気が持てる
- ■30代女性
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業界の現状の分析からリスク管理、またどのように店舗を経営していくのか、規模別にメリットやデメリットを挙げ、その上でどうすればよいのかとてもわかり易く理解しやすい内容でした。
ただの事例紹介ではなく実務レベルで「スタジオを運営したい!」と思った時に役立つ内容です。
マネジメント用語が沢山で難しくなる事もなく、スポーツや医療、サービス業界の話も時折入ってくるので、専門の知識を持っていなくてもすぐに理解できました。 - ■30代男性
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多くの方が労働集約型のビジネスモデルである中でどうやってその強みを武器に発展していくかどういったリスクヘッジおしていくべきかを端的にわかりやすく教えて頂きました。
我々、個人のトレーナー、インストラクターが目指すカタチがここにあります。 - ■30代女性
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小規模企業共済の活用などは全く無知だったので、これから調べて、独立後の備えにしていくべきだと思いました。
自分の中で"難しい""自分には向いていないかも・・・?"と消極的だった面が、ポジティブにとらえられる様になったセミナーでした。
講師からのメッセージ
ピラティスや運動に関わる仕事は、心の底から素敵な仕事だと思っています。私は、今の職業に、心から誇りを持っています。
シェイプアップや日常生活の不調の改善、アスリートやダンサーの身体作りやパフォーマンスアップなど、クライアントと「感動」を分かち合え、時には魂が揺さぶられるほどの「喜び」を頂ける素晴らしい場面に立ち合うことができるからです。
そんなやりがいのある今の仕事を、「お金」や「価値」にどのように変えていけば良いのでしょうか?
20代の頃に外資系コンサルティング会社や、プロ球団で働くといった経験をした後に、どのように独立したのか。その後、都内で4つのピラティススタジオ、年10,000回以上のパーソナルピラティスセッションを提供するまでに、会社をどう成長させていったのか。
ピラティススタジオB&Bの代表である田沢優が、自身の独立前後の経験や、シンプルな経営理論をどう実践に落とし込んだのか、具体的なストーリーやトピックを通じて共有する講座です。
※本講座は、過去に筑波大学大学院で開催された「日本スポーツ産業学会・スポーツ起業セミナー」の内容を、よりインストラクター向けに特化した内容です。
※ この動画はウェブ用に画質を落としています。DVDでは高品質な映像をご覧いただけます。