① 「キャッシュポイント」を多く持つという思考を得られる
② トレーナーとしてのブランディング法を知る事が出来る
③ 活動の視野が拡がる
④ 活動内容による収入獲得術を学べる
⑤ トレーナーとして活動していく自信を得る事が出来る
- ■30代男性
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ブランディング価値を示すための実績・数字・データに残すことのメリット、活かし方が良くわかりました。
大変だけど、その後につながるイメージが湧きました。
また、最近はアプリ(ビジネス系など)を活用することも知れて良かったです。
早速調べてみます。 - ■30代女性
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トレーナー?インストラクター?コーチ?セラピスト?当たり前に使っているけれどどう違うのか。
この違いを意識するだけでも自分が何を提供していきたいのかがより明確になりました。
活かせる場は意外と多い!改めて感じました。 - ■40代女性
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インストラクター?トレーナー?セラピスト?
実はこのカテゴリーについて明確にすることが難しく改めて自分の立ち位置や“どんなことができる人なのか?”ということについて考えさせられる内容でした。職の分類、資格の種類、役割を大変わかりやすくトレーターの仕事をビジネスと捉えどのように発展させて行くか、どう活かすか、アプローチの方法までが取得できます。ケースとして対自治体、他職業、メディアへの対応など凝縮された内容になっています。好きな仕事を長く続けて行くためのノウハウと具体的なヒントを得ることができました。
拡大するマーケットと裏腹にその職域は不明瞭になり、安易な「トレーナー」の連呼によって質の低下を叫ばれている側面も存在する。本国アメリカとは違い、日本の「トレーナー」という認識は多岐に渡る。
スポーツの現場や運動施設、医療福祉など、干渉する諸分野と良好な関係を築き、職業として息の長い活動をして行く為には、自らの足元を固める必要があります。「トレーナー」の本質を今一度確認し、誇れる仕事として続けて行く為のエッセンスをご提供致します。
※ この動画はウェブ用に画質を落としています。DVDでは高品質な映像をご覧いただけます。