① インストラクターならではのスタジオ経営が分かる?
② スタジオをオープンさせるまでの準備に何が必要かが分かる
③ 静かな住宅街でも大音量の音楽を流せる防音スタジオの作り方が分かる
④ スタジオインストラクターとしての強みの生かし方が分かる
⑤ 少人数制スタジオの運営方法が分かる
- ■40代女性
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この仕事がいかに素晴らしく人に喜んでもらえる仕事なのかということを改めて深く感じさせていただきました。
スタジオ運営というのはその延長線上にあるもので仕事をする上で「もらう」と「稼ぐ」の違いを理解することが、この職業の深みを増していくのかもしれないと思いました。 - ■50代女性
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同じフィットネスクラブでインストラクターとして働いているので共感出来る事が沢山ありました。
具体的に例をあげて頂きわかりやすかったです。 - ■30代女性
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スタジオをこれから持とうと思われてる人はとても勉強になると思います。
スタジオを持ってからのことを常に考えなければいけない理由や自分の商品を売る時のコツや、私たちがもってる特技を活かせるような商品作りなど。
とても参考になり、本当にお客様への価値への提供とともに自分自身も人としてお客様をひきつけれるようになりたいと思いました。
- ■30代男性
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インストラクター(グループレッスン)の強みを活かすための考え方をわかりやすく解説してくださってご自身の経験に基づいて、お話してくれたのですごく説得力がありました。
また、稼ぐことの重要性、価値を感じてもらうための考え方などなど、非常に参考になりました。
- ■40代女性
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例えば、サークルを開催する際、ちゃんとゴールを伝える、どんな結果になるのかを打ち出すのが必要であると知りました。
今日聞いたお話を知っていて、活動(サークル等)していくのと知らないでしていくのとでは大きな違いがあると思いました。
講師からのメッセージ
私はインストラクターとして今まで沢山の方に運動指導を行ってきました。特にグループエクササイズを中心に指導を行ってきましたので、人と人とが関わり合いながら運動をする事での達成感や、喜びを共有し合える場面を沢山見てきました。グループエクササイズインストラクターだからこそできる指導は、人を幸せにすることができる素晴らしい技術だと思っています。インストラクターならではの技術、知識、コミュニケーション能力等は、実はスタジオの経営にも非常に役に立ちます。この講座では、インストラクターとして活動している私が、なぜスタジオをオープンさせようと思ったのか。オープンさせるまでの期間、どのような悩みがあり、どのような準備をして過ごしてきたのか。そして、オープンさせてからどのような方法でスタジオを経営してきたのかを説明いたします。
これからスタジオをオープンさせようと悩んでいるインストラクターのあなたに是非聞いて頂きたい内容です。
※ この動画はウェブ用に画質を落としています。DVDでは高品質な映像をご覧いただけます。