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※赤字は休業日です
2×8のベースコンビネーションから、異なる4つのバリエーションへと変化させていきます。
ベースが同じでも、「方向」という要素の取り入れかた次第で、全く印象の違うコンビネーションへと変化していきます。方向を変化させようと思う場合「この動きの時はこっちの方向へ変化させる」というマンネリに陥りやすいようです。
しかし前後左右、斜めなどあらゆる方向へ変化させていくことで、バリエーションの幅はかなり広がっていくはずです。「方向」というバリエーション要素の持つ可能性を感じてみて下さい。
竹井 伯夫
※ この動画はウェブ用に画質を落としています。DVDでは高品質な映像をご覧いただけます。