JavaScript を有効にしてご利用下さい.
合計数量:0
商品金額:0円
MATSUKAYA DANCE AERO 6
松本佳耶
4,500円
2,300円
NEW(7)
おすすめ(5)
先行(7)
DVD一覧(2333)
初・中級エアロ(202)
中上級エアロ(418)
Live エアロ(185)
初・中級ステップ(170)
中上級ステップ(322)
Live ステップ(139)
ダンスエアロ(215)
Live ダンスエアロ(126)
Live バラエティ(6)
アクア(217)
ラテンエアロ(27)
ウォームアップ(18)
ハイインパクト(1)
16カウント(5)
格闘技(11)
シニア(27)
ボール / コンディショニング(35)
ヨガ(21)
ピラティス(15)
ビジネスセミナー(50)
MIZUNO AQUA(12)
イベント(22)
その他(17)
一般向け(73)
トレーナー向け(83)
特典対象商品(6)
FIT NAVI特典対象(8)
コンテスト直前特集(32)
機能改善DVD(2)
CD一覧(480)
インストラクター/トレーナー(2656)
あ行(581)
か行(503)
さ行(371)
斉藤 和幸(2)
齊藤 邦秀(1)
斉藤 友希(10)
斎藤 真柔子(1)
坂井 富士子(4)
酒井田 奈々(2)
坂田 純子(12)
櫻井 淳子(14)
佐々木 恵(2)
笹木 文雄(2)
Sachi (3)
佐藤 麻未(2)
佐藤こず恵 -KOZUE-(7)
佐藤 智子(5)
澤木 一貴(6)
澤村 尉乃(2)
三宮 慶祐(2)
静 康一(25)
島田 真理(32)
島田 厚(57)
霜田 哲也(2)
下地 愛実(7)
下堂薗 綾子(3)
下山 真理奈(6)
新城 めぐみ(7)
進藤 朋子(9)
新村 卓也(4)
杦本 徳宏(50)
杉吉 美有紀(8)
鈴木 久美子(1)
鈴木謙太郎(1)
鈴木 しげこ(5)
鈴木 貴幸(2)
鈴木 宏堯(23)
鈴木 愛美(1)
住田恵美(4)
関川 太一(47)
宗宮 宏次(3)
園田 久美子(2)
Sonokka(3)
た行(480)
な行(194)
は行(361)
ま行(183)
や行(131)
ら行(5)
わ行(42)
海外(29)
Tool/Goods(4)
からだワーク(16)
FILICS(29)
※赤字は休業日です
※「メンバー価格」でのご購入は別途「FiT-iメンバー」への登録(月会費有り)が必要です。
指導歴20年のベテラントレーナーが伝授する 秘技コントレ!
※商品コードがFR,FLで始まるDVD、CDご購入の方へ 商品のパッケージが変更になります。詳しくはこちらをご確認ください
本巻ではコンディショニングトレーニング(以下、コントレ)の重要性を中心にスライドを用いて講義した内容を収録しています。 コントレは元来、アスリート指導のウォームアップで用いていたトレーニングメソッドですが、一般のお客様へのパーソナルレッスンやグループレッスンで用いた際にコントレを実践する事で筋肉の左右差を分かりやすく実感でき、動作で使い切れていなかった筋肉の発見、動かしきれていない関節などにも気づく事が出来きます。 コントレは「自分の筋肉をいかにうまく使うか?いかに身体を使いこなすか?」がテーマです。 本巻でのトレーニングの据え方は、ご自身とクライアントの今後のトレーニング計画の大きなヒントとなります。 「筋肉が多い=良いコンディション」の認識だけでは不十分であり、強くしなやかな身体にはバランスの良いトレーニングが必要であると私は考えています。 そういったトレーニングを行う全ての方に参考となるコンディショニングの考え方をこのDVDでご紹介させて頂きました。
コンディショニングトレーニング(以下コントレ)の基礎種目77個を収録し、それに加えて併用する事で相乗作用が期待出来る静的ストレッチも別途資料にてご紹介させて頂きました。 実技をメインで行う本編は「コントレ基礎編での6姿勢」を他方向からのアングルを用い身体の動きを多角的に視聴できるようにしてありますので普段の目線とは違って非常に見やすく収録されています。 身体の安定性と正しい姿勢を作る「スタビリティトレーニング」と、自己筋力で関節可動範囲をひろげる「モビリティトレーニング」がバランスよく含まれており、関節の動きを滑らかにして関節可動範囲をひろげる作用があり、また単関節運動では的確に使用する部位が使えるかを確認できます。 トレーニングと聞くと鍛えるイメージが強くなりますが、本巻で紹介するコントレは「身体が心地よくなるトレーニング種目」になっています。 ウエイトトレーニング前のウォームアップ、スポーツ後のクールダウン、身体の弱点を補うトレーニングなど広い範囲で活用可能になっていますので、現場ですぐに使える内容です。
運動指導者がトレーニング指導を行う際、姿勢の知識を心得ておくことは必需であり、その際に「静止した姿勢」だけでなく「動作中の姿勢」も考慮する必要があります。 本巻ではその「静的姿勢」と「動的姿勢」の重要性を講義形式で収録いたしました。 骨盤の傾き(前傾、後傾)による分類を行い、筋萎縮、拘縮しやすい部位を紹介しており、全身的な姿勢評価を実施する為、応用して運動時のトリックモーション(ごまかし動作)の発見ともなります。 改善方法として用いる「トレーニング」と「ストレッチ」は姿勢の状態で必要度が変わるので、上記の知識が加わる事でレッスン時のメニュー内容が大きく変化すると思います。 ストレッチも「動的ストレッチ」「静的ストレッチ」と分類を行い特徴を説明しているので、ストレッチの利点・欠点を理解する事で、より個別的な対応できるようになります。
※ この動画はウェブ用に画質を落としています。DVDでは高品質な映像をご覧いただけます。
講師からのメッセージ
コンディショニングトレーニングとは? ~講義編~
本巻ではコンディショニングトレーニング(以下、コントレ)の重要性を中心にスライドを用いて講義した内容を収録しています。
コントレは元来、アスリート指導のウォームアップで用いていたトレーニングメソッドですが、一般のお客様へのパーソナルレッスンやグループレッスンで用いた際にコントレを実践する事で筋肉の左右差を分かりやすく実感でき、動作で使い切れていなかった筋肉の発見、動かしきれていない関節などにも気づく事が出来きます。
コントレは「自分の筋肉をいかにうまく使うか?いかに身体を使いこなすか?」がテーマです。
本巻でのトレーニングの据え方は、ご自身とクライアントの今後のトレーニング計画の大きなヒントとなります。
「筋肉が多い=良いコンディション」の認識だけでは不十分であり、強くしなやかな身体にはバランスの良いトレーニングが必要であると私は考えています。
そういったトレーニングを行う全ての方に参考となるコンディショニングの考え方をこのDVDでご紹介させて頂きました。
コンディショニングトレーニング ~実技編~
コンディショニングトレーニング(以下コントレ)の基礎種目77個を収録し、それに加えて併用する事で相乗作用が期待出来る静的ストレッチも別途資料にてご紹介させて頂きました。
実技をメインで行う本編は「コントレ基礎編での6姿勢」を他方向からのアングルを用い身体の動きを多角的に視聴できるようにしてありますので普段の目線とは違って非常に見やすく収録されています。
身体の安定性と正しい姿勢を作る「スタビリティトレーニング」と、自己筋力で関節可動範囲をひろげる「モビリティトレーニング」がバランスよく含まれており、関節の動きを滑らかにして関節可動範囲をひろげる作用があり、また単関節運動では的確に使用する部位が使えるかを確認できます。
トレーニングと聞くと鍛えるイメージが強くなりますが、本巻で紹介するコントレは「身体が心地よくなるトレーニング種目」になっています。
ウエイトトレーニング前のウォームアップ、スポーツ後のクールダウン、身体の弱点を補うトレーニングなど広い範囲で活用可能になっていますので、現場ですぐに使える内容です。
トレーニングレッスンで使える姿勢の知識 ~講義編~
運動指導者がトレーニング指導を行う際、姿勢の知識を心得ておくことは必需であり、その際に「静止した姿勢」だけでなく「動作中の姿勢」も考慮する必要があります。
本巻ではその「静的姿勢」と「動的姿勢」の重要性を講義形式で収録いたしました。
骨盤の傾き(前傾、後傾)による分類を行い、筋萎縮、拘縮しやすい部位を紹介しており、全身的な姿勢評価を実施する為、応用して運動時のトリックモーション(ごまかし動作)の発見ともなります。
改善方法として用いる「トレーニング」と「ストレッチ」は姿勢の状態で必要度が変わるので、上記の知識が加わる事でレッスン時のメニュー内容が大きく変化すると思います。
ストレッチも「動的ストレッチ」「静的ストレッチ」と分類を行い特徴を説明しているので、ストレッチの利点・欠点を理解する事で、より個別的な対応できるようになります。